積み重ねてきた歴史をより大事に、未来へとつないでいくために。
私たちはロゴマークとウェブサイトを新しくすることにいたしました。
大名家、伯爵家時代に住まいとしてあり続けたこの御屋敷は、文化遺産であるこの屋敷を手放してはならないという想いのもと立花家16代の手で料亭旅館に生まれ変わり、今に至ります。
明治〜平成と激動の時代を駆け抜けた立花家16代 立花文子。
その16代文子が書いた「御花」の文字を使用し、受け継いできた物語を感じるロゴマークへ。
私たちは、文化財のある景色、そしてその中に息づく物語を100年後の未来へとつないでまいります。