御花が漫画に登場
WEB漫画誌「コミックバンチKai」にて連載中の漫画『おひとりさまホテル』(原案:まろ/漫画:マキヒロチ)第8巻にて、柳川藩主立花邸 御花を紹介いただきました。
第8巻の発売(2026年2月9日)を記念し、まろさん監修のもと誕生した宿泊企画【おひとりさまプラン】殿様の書斎で愉しむ大人余暇を、昨年に引き続き販売いたします。
『おひとりさまホテル』第8巻について
本作『おひとりさまホテル』第8巻には、柳川藩主立花邸 御花が登場し、館内での過ごし方や滞在の魅力を描いたエピソードのほか、御花の2つのオリジナルプランが収録されています。
物語について
ホテル設計会社に勤める主人公・塩川史香を中心とした登場人物たちの、実在のホテルでの「おひとりさま時間」を描いた漫画作品。今回は、九州の知られざる珠玉のホテルへ出かけ、歴史や伝統を大切にしつつ唯一無二な体験ができる場所を集めました。実在のホテルを巡りながら新たな自分を発見する新感覚ストーリー第8巻!

漫画に登場①「おひとりさまプラン・殿様の書斎で愉しむ大人余暇」
本プランでは、かつての立花家当主の書斎を貸切でご利用いただけます。
14代立花寛治のこだわりによって整えられた国指定名勝「松濤園」を眺めながら、読書や書き物、うたた寝、お茶と甘味でひと息。日常の喧騒を離れ、ひとりだからこそ叶う“思い思いの余暇”をお過ごしいただくためのプランです。まろさんには、実際に本プランを体験いただきながら、御花の歴史的空間だからこそ提供できる“おひとり滞在”の魅力を共に形にしました。

セット内容
飲む:八女茶ハーブティー/星野製茶園の抹茶
食べる:立花家御用達 吉蔵の練り切りやおかき
寝る:柿渋で染めた井草のお昼寝セット/手拭い
読む:選書本多数
書く:和綴ノート/カキモリの万年筆・御花コラボインク「Tsukiyo」
着る:旧浴衣をアップサイクルした きものやまとのお召し物

特別な選書を楽しめる
元々100年以上前に、14代伯爵の書斎として誕生した「鈴の間」。違棚が沢山作られたこの部屋には、100年前から様々な書物が並んでいたことでしょう。
本プランでは、おひとりさまプランのために選書した本をお楽しみいただけます。プランを監修いただいたまろさん、読書好きの立花家18代 立花千月香、それぞれの選書本が楽しめます。

お殿様の書斎で綴る時間
お殿様が静かに思索を重ねた、書斎という名の余白。
松濤園を眺めながら、言葉にならない気持ちを、そっと文字にしてみませんか。
このプランでは、カキモリとコラボしたオリジナルインクの万年筆を貸し出し、綴る時間に寄り添います。書き留めたページを受けとめるのは、和綴ノート。こちらは旅の記憶として、そのままお持ち帰りいただけます。

漫画に登場② お舟で朝食プラン
もう一つ漫画に登場しているのが、御花で特に人気の高い「お舟で朝食プラン」です。本プランでは、貸切の舟に乗り、柳川の静かな朝の情景を眺めながら朝食をお楽しみいただけます。
舟のしつらえは、旧大名家が営む御花ならではの“お殿様仕様”。

ご朝食内容
朝食は、立花家の家紋入り博多曲物(まげもの)のお重に、土鍋で炊き上げた炊き立てのおにぎりと、旧柳川藩の地が育んだ品々をご用意します。有明海の一枚海苔をおにぎりに巻いて味わうひとときは、柳川ならではの体験です。

著者紹介
原案/プラン監修:まろ(おひとりさま。)
おひとりプロデューサー。自身が運営するメディア「おひとりさま。」をはじめ、執筆やメディア出演を通じて、ひとり時間の意義を伝え、過ごし方を提案。漫画『おひとりさまホテル』(漫画:マキヒロチ/新潮社)の原案を手がけるほか、著書に『おひとりホテルガイド』(朝日新聞出版)、『ひとりがいい旅』(ワニブックス)がある。また、企業のひとり客向け企画のプロデュースや、ひとり時間で繋がるコミュニティも運営する。Instagram:@ohitorigram X:@ohitoritter
漫画:マキヒロチ
第46回小学館新人コミック大賞入選。ビッグコミックスピリッツにてデビュー。『いつかティファニーで朝食を』では「朝食女子」というワードもブームに。代表作は他に、人生の岐路に立つ女性たちが新しい街で一歩を踏み出す姿を描く『それでも吉祥寺だけが住みたい街ですか?』、スケートボードに魅せられた女子の挫折と再生の日々を描いた『SKETCHY』(ともにヤンマガサード)、ホテルに魅せられ新しいライフスタイルを模索する人々を描く『おひとりさまホテル』(コミックバンチKai)